令和の国祈願巡拝記 宮古諸島編③

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光燦々と夏空輝く季節となりました。

 

お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

当ブログをご覧くださる皆様におかれましては、日頃より旅の安全を願い、陰に日向にお力添えをたまわりまして、深く御礼申し上げます。

 

巡拝を続けることが出来ておりますのは、ひとえに、皆様からのお力添えに支えられてのものです。

 

 

現在、おかげさまをもちまして、無事に伊勢巡拝を終え、帰りの高速バスの車中にて巡拝記を綴っているところです。

 

遅ればせながら、令和の国祈願巡拝記 宮古諸島編② - 天壌無窮の続きをこれよりご報告いたします。

 

 

 

※なお、以下、御嶽の写真を載せますが、基本に宮古諸島の御嶽は厳しく立ち入りが禁じられています(土地の方の大切な神域ですので、自己判断で敷地を跨ぐことはマナー違反になります)。

 

もしもご縁を感じる御嶽がありましても、土地の方からお許しをいただける場合を除いて、遥拝する形が望ましいです。

 

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巡拝も三日目。

 

国の祈願を結んだ直後の二重の虹の瑞兆を焼き付け、朝から巡拝するのは、四島の主の御嶽。

 

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腰辺りまでの丈の草の生い茂る御嶽へ向かう道中はずっと美しい蝶々たちが代わる代わる奥へと誘(いざな)うように舞い、導いてくれました(沖縄では蝶々は神の遣いと言われています)

 

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茹だるような熱気の中、清い泡盛の香気が天に抜けてゆきます。

 

諸説ありますが、公共事業を進め、農民たちに休む場所を作るなど、集落のための仁政を行ったとされる四島の主のご祭神。

 

亡くなられた後もその人徳が偲ばれ、島民に慕われていた、島の北側の四島を治めていた領主です。

 

悪政によって格差の著しく拡大した現代社会の是正のため、諸々の政の是正を祈念奉りました。

 

 

ちなみに、宮古諸島には四島主神の他にも、民のために仁政を敷き、農業の知識や礼法や鍛治の技術を広めて民から慕われた伊良部島の名君・赤良朝金が祀られているピャーズ御嶽があります(二日目に祈願を行った御嶽です)。

また、ピャーズ御嶽にはその身一つでフカ(鮫)に闘いを挑み、腹の中に呑まれがらも自らの命と引き換えに刀を振るって勝利し、浜に着くなり絶命し、島民を護った伊良部島の英雄・豊見氏親も祀られています。

 

ひとをひと足らしめる、大きな愛と慈悲と智勇をもって人々を導き、神上がりされた今も人心を豊かに育み続けている神様方ですので、今のような世相において国拝みをお願いする際、何よりも必要なご神威を示してくださる、頼もしい神様方です。

 

(日の本の八百万の神々には、自然神のほかに、かつて現人神として実在し、人々に光を与え、豊かさや知恵、武功や様々な恵みを齎し、人を幸せにした神々がおわします。

土地を豊かにし民に慕われた人物が没後もその徳を称えられ神として祀られるケースは内地においても多く見られ、農法を民に授けて豊かにした夜麻登登母母曾毘売命や玉姫命など、枚挙に暇がありません。

国拝みでは、そうした神々の司るご神徳を考慮した上で、その分野を司る島々国々の神様方のところへのご祈願を奉斎しています)

 

ちなみに、一人前の神人(かみんちゅ)になる為の通過儀礼である道開(みちあ)けの神事を私に行ってくださった師も、国拝みをする方です。

 

師が篤くお祀りしている神様は、人頭税に喘ぐ民のため命がけで税制を是正させた英雄・中村十作がご祭神である大和(やまと)御嶽。

 

私自身が今生で始めて宮古島に渡ったのは、この大和御嶽の大祭を司る師から、祭礼に招いていただいた御縁によるもの。

 

ひとり黙々と島々の御嶽を拝み倒し、国の歴史、為政者による悪因縁を解くための祈願を60年以上重ねてきた師。

 

国拝みを重ねてきた師に道開きをしていただいた私の巡拝する御嶽が意識せずとも重なっていくこと…祈りの水脈はそうと意識せずとも流れており、受け継がれていることを感じずにはいられない国拝みでした。

 

無形の、受け継いでいかなくてはならない祈りの心、姿勢、歴史、その意味を感じながら。

 

 

次に向かったのは福山地区にある、廣瀬御嶽。

 

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島民同士の争いごとを未然に回避するため大国の中山王国への朝貢を行うことを始めた宮古島の主長である与那覇勢頭豊見親が崇敬していたのがこの廣瀬御嶽です。

 

力がものをいい、武力闘争の絶えなかった時代に、島の平和を願って中山王国に向かうための航海に出て、中山国の言葉を三年かけて学び、風俗を学び、中山国との縁を結ぶことで島民同士の争いを治めさせて欲しいと祈った与那覇勢頭豊見親。

 

(与那覇勢頭豊見親の子孫である白川氏による白川氏家譜正統の序文には「本島麻姑山(宮古島)は、遥かに中山を離れてびょうとして海外に在り、民俗常に暴戻に馳せ、強は弱をしのぎ、弱は強にてらいて、仁義忠孝の道を知らず。豊見親はこの俗習をあらんために大国たる中山に通じて平和を致さんとす」とあります。)

 

自らも戦で(ひとの妬みや悪意によるとする説もあり)瀕死の重傷を負って生死の境をさまよいながらも、民の為、己が行うことへの加護を与那覇勢頭豊見親から願われ、その大願を成就なさしめたもうた大神様です。


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今回、廣瀬御嶽でご祈願をしたことにはもう一つ理由があります。

 

1390年、与那覇勢頭豊見親の時代に始まった島の平和を願っての朝貢は、時代の流れ、時の世界情勢によって当初の願いに反する形へと変わってゆきます。

 

1609年の琉球侵攻(琉球征伐)により琉球王国薩摩藩に支配され、重税を課されて財政的に困窮した琉球王府によって、1637年に先島(宮古八重山)地方などへ世界でも最も重い税率と言われる八公二民の人頭税が始まります。(先述した大和御嶽のご祭神である中村十作らが廃止を訴えた重税です)

 

200年以上の歳月で変遷した世界情勢による影響ですから、与那覇勢頭豊見親による中山王国への察度はイコール人頭税とは言えないのですが、その時に結ばれた中山王国との縁がはじまりではあります。

 

2019年10月の消費増税を控え、国の税制や政策の是正、民の生活の豊穣を祈る上で、民の生活を守るための税の在り方を成就なさしめたもうた大神様のおわす廣瀬御嶽へのご祈願を通すことは肝要なことでした。

 

その後、1872年、宮古島主長である仲宗根玄安らは中山国へ人頭税を治めるために出航したものの、遭難して漂着した台湾にて現地人から69名中54名が惨殺される出来事(牡丹社事件)があり、この事件を受けて日本政府は清国に対して抗議を行い、沖縄を自国の領土であると認めさせるきっかけとなりました。

 

遡れば、税制だけでなく、今の日本のアジア外交問題にも深く影響を及ぼす出来事のきっかけとなった御嶽のなのです。(一つの出来事が、時代を下り、大きな時代のうねりへと変化していく。だからこそ、私たちひとりひとりの言動は、私たちが自覚する以上に世界への影響力をもっており、決して無力ではないのです。)

 

これからの時代のことを祈るためには、まずは先の時代の税制によって犠牲となった方々の御魂の抜苦と鎮魂を行って、その上で、そうした悲劇が繰り返されないよう、これからの世の是正を祈願することが必要でした。

 

大和で生まれ育った身でありながら宮古の神人(かみんちゅ)の薫陶を受け、曽祖父からくる宮古の血に導かれるように神人となった私に課せられ、託された祈りでもあったのでしょう。

 

浮かばれないままの無念の想いを受け取り、その痛みを確かにほどいていくこと。歴史を紐解き、確かな鎮魂を重ねた上でこそ、確かな国作りをしていくことができます。

 

そのため、重税を納める道中、犠牲者となった船員54名の御魂の鎮魂のための神事は、かつて民の平和のために税制を活用した名君を導いた大神さまのおわす御嶽にて行う必要がありました。

 

税を、政を、民のために、あるべき形に、建て直していくために。

 

 

お供え物なども沢山用意してのご祈願。1メートル程の香炉を作り、沖縄線香を一万本以上、うちかびも45Lの袋いっぱいになる量を焚き上げ、火の勢いが強く、近づけないほどの火柱を立てながらのご祈願となりました。

 

54名一人一人の名を読み上げて数時間拝み倒すと、途中で台湾出兵の際に現地で殺められた現地人の方々の鎮魂までしなければならないことを悟り、お供え物を増やす必要があると気がついたため(宮古島側のご供養分として必要量を大神様に確認してから用意していたため)、一度市内に戻って線香やうちかびを買い占めて、もう一度御嶽へ。

 

午後は、台湾側の、惨殺された原住民らの苦しみや無念が解けるように祈念し、これからの日本の政や経済があるべき形へと是正されていくように拝み奉りました。

 

拝み終わる頃には、美しい日の光が燦々と木漏れ日となって、きらめいておりました。

 

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気力体力が残っていなかったこともあり、早めに宿に戻り、線香などで燻されて真っ黒になった白装束を洗濯し、次の日の線香や供物の支度をして、その日も眠りにつきました。

 

 

 

 

 

迎えた四日目。

 

早朝より‪漲水‬御嶽の神様へ前日行った神事のご報告を行い、これから行う国の拝みの順番順序についてもお伺いを立ててから、この日のご祈願をはじめました。

 

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ほかま御嶽にて国祈願を行い…

 

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仲宗根豊見親の御嶽にて、税制にまつわる因縁を解く祈念を行い、仲宗根豊見親の末裔である玄安らの鎮魂を報告した上で、悪因縁の解消、天下の是正、これからの国作りについて、祈りあげました。

 

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それから前日拝んだ四島主の神様のところへもう一度伺い、ご祈願で生じた灰などを残さないように、あらためてお掃除を。


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そして、もう一度、‪漲水‬御嶽に戻り、島々国々の神様方に、国祈願を通していただきました。

 

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前にお祈りしてらした方のお線香の残り火の熱で、線香をくくった糸が焼けて解けてしまうため、アルミで底を束ね直してから火を灯します。(祈願を終えると同時に御嶽内に散った灰は掃き清め、アルミなどは始末してあります)

 

こちらでも廣瀬御嶽同様に最大の袋いっぱいのうちかびを焚き上げてのご祈願でした。

 

ご祈願を結ぶと、波上宮から勧請された熊野三神と目黒盛豊見親・与那覇勢頭豊見親・仲宗根豊見親の祀られる、宮古神社へ。

 

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前日の祈願のご報告を行い、これからの国のことを同様に祈りあげ、皆様の息災を重ねてお祈り申し上げました。

 

 

 

 

 

五日目。

 

無事にここまでの神事を行うことが出来た神恩感謝の祈りを宮古神社の神様方に捧げました。


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そして、沖縄において太陽神伝説の残る三島のうちのひとつである、神様の島へ。


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この島は、インターネット上に情報を上げることが憚られるため(観光化を望まない静謐な島の空気を守るため)、島名は伏せますが、気になる方は直接ご確認ください。

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ひとがひとらしく在り続け、足るを知り、大自然への畏敬の念、神々への畏敬の念を決して忘れない島の方々。


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数日間、大神様の懐に抱かれ、浜で禊を行いながら、過ごさせていただきました。

 

 

 

宮古諸島編④へ続きます。

 

 

 

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今後も令和の国拝みの巡拝は続けてまいります。

 

数日後には、信州の重要な奥社への天下是正と萬民豊楽の巡拝を開始いたします。

 

7月末より奉斎した尾張と伊勢での国祈願に加えて、ひとりひとりが誇りをもち、自他への敬意をもちながら、是々非々の誠実な姿勢を安全にあらわし、それぞれの持ち場で力強く生き、結果として世の中があるべき形へと立て直されていきますよう、重ねて祈念してまいります。

 

左右以前に、経済政策の失敗(増税による買い控え→経済活動停滞→賃金低下→貧困化)やグローバル化によって国内の産業が守られず、貧困化の進む日本社会。

 

更に、吸い上げられた消費税は、各法人を通して国に納められるはずが、企業は税を優遇されるために国に全てを納められません。つまり、貧しさに喘ぐ大多数の国民が絞り取られ、富裕層を更に富ませ、格差を拡大させる構造になっているのです。

 

所得税も、所得が一定額を突破してから、課税率がなぜか減額されていくようにできており、さらに言えば、株で保有する財産にかかる税は所得税よりも低く設定されているのです。

 

一度お金持ちになれば、利益を上げても資金をプールさせることで納税額を減らすことができるのが現行の制度です。集まり過ぎた利益、つまり搾取することで得られた利益を適正に再分配させる仕組みが機能していないのです。

 

格差拡大の昨今、こうした税制の是正は喫緊の課題です。

 

国が大御宝(国民のこと)の生活を貧しくさせるのではなく、民の命を守る、そうした、本来あるべき世の中へと是正されてゆくよう、国力の充実を拝みます。

 

そして、現代は、父性や母性が欠如した社会になりつつあります。ひとを守り、盾となり、慈しみ、育む性質が弱くなっているのです。


性別問わず、適宜、母性も父性も養い、必要に応じて、発露していかなくてはならないもの。

 

性に縛られるのではなく。必要に応じて、守り育む姿勢、愛ゆえに厳しく律する姿勢、いずれも必要です。

 

 

 

今は時代の分水嶺にあたります。戦後、GHQの介入によって奪われたり、外つ国からの影響で水面下で行われ意図的に流布された価値観の流入により、誠実さを美徳とする日本らしさ、自分の世代だけではなく後の世代のために最善を尽くすような精神性は消えつつあります。

 

特に、政局と癒着しているマスメディアによる影響は甚大です。私たちの価値観は今、ひどく毒されており、この国には虚無主義や無気力感が蔓延しています。

 

戦後、外つ国から刷り込まれた、自他をさもしくする責任を伴わない自由主義的な価値観は、ひとの心を幼稚化させ、精神を貧しくし、思考放棄を促し、考えない国民を大量に生み出しました。

 

かつて「日本はなくなって、その代はりに、無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。」と言った三島由紀夫の言葉通りの現代日本に(概ね)なってしまいました。

 

視聴率稼ぎのための露悪主義的(被害者の人生を壊す異常な加熱報道は勿論、各国で禁止されている自殺の方法についての放送など)、虚無主義的な情報が人心に与える影響は、看過できる段階をとうに超えています。

 

このことについてはいずれきちんと記しますが、今は割愛し、喫緊の祈りのためにその時間を注ぐことを優先したいと思います。

 

 

 

文化、歴史、政治、経済、全てにおいて、消えてしまいそうな、世のため人のためという精神性。それでも、その精神こそ、ひとをひと足らしめるもの。

 

ひとりひとりが成熟した精神を養い、自暴自棄にならず、己を陶冶していけるかを問われています。

 

信じる神様や仏様が違くとも共に歩むことはできることは、我が国で神仏習合が共栄していた時期を鑑みても、チベット仏教最高指導者たるダライ=ラマ様がカトリックのメリノール宣教会のシスターであるキャサリン様との対話でそれぞれに「どの宗教を選ぶかは、どの門を通って真理という山の頂きに至るかの違いに過ぎません。言語や宗教が違うとしても、どの世界でも、高みに至った者が言うことは同じことなのですから」「そうです。大切なのはハーモニー(調和)です」と仰った通りです。

 

私は、あらゆる宗教には、ひとの幸せや心の安寧を祈る、光があると常々感じています。宗教は、政治利用されたり自らの欲望を叶える為の大義名分に利用されて貶められてきただけで、本来は、より良く生きるために生まれたものです。

 

どれほど優れた発明品も使う者の心次第では殺戮兵器に転用されてしまう悲劇があるように…宗教においても、問われているのは、受け取り手の誠実さや良心、他者の事情を慮ることのできる成熟した姿勢です。

 

世のため人のため、未来のため、命懸けで世直しをした先人の遺徳を偲び、同様に、過ちは正し、価値ある美徳や文化は見直し、私たちは自らの足で、前進しなくてはなりません。

 

大神様方には、そうして是々非々の姿勢でもって前に進まんとする全ての方々の魂を力づけていただき、その命をより一層輝かせ、追い風を吹かせ、支え合えるご縁に恵まれ、応援していただけるように、力強く祈り上げて参ります。

 

 

 

 

つきましては、天下泰平の国拝みのお力添えを考えてくださる方がいらっしゃいましたら、ご支援をたまわれますと、助かります。

 

喜捨でお納めいただいた初穂料につきましては、初穂料・御供料として御神前に御供えした後、神札料や内陣参拝のための祈祷料や奉納の御神酒代、祭礼用品代、巡拝用品代、国拝みのための資料代、祭礼参加費用として使わせていただきます。
 
 

その場合、天下泰平や国家安泰、神恩感謝や稜威弥栄を願う御心でいらっしゃることをご芳名で重ねてお通しすることに加え、災禍消滅・開運招福・心身健勝・職務満足(企業や法人の場合はそちらの栄え)・良縁招来(公私共)と神仏からの益々の厚いご加護を祈念いたします。

  
喜捨は通常のご祈願とは異なりますので、初穂料はご自由にお納めいただく形となります。

 

 

以下が、喜捨のお振込先となります。
 
【金融機関名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】8919773
【口座名義】ヤスダチ
 

郵便局やゆうちょ銀行から振り込まれる際は、次の記号番号となります。

【記号】10160
【番号】89197731

 

 
報恩の祈願をさせていただきたいため、お手間かとは思いますが、喜捨として初穂料や御供料をお納めくださる方は、ご芳名(企業は社名、自営業の方は屋号などを併記してくださいませ。ご所望の場合、初穂料や祈祷料として領収証を発行いたします)と生まれの干支と住所、お振込金額を下記連絡先までお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。

 

連絡先は、ツイッター(@yasuda010830)のDMもしくは、メールアドレス( 8mt1me@gmail.com )となります。

 

また、個人祈願やお祓い、神託降ろしやお電話でのご相談なども承っておりますので、ご希望の方は上記いずれかの連絡先にお声がけいただけましたら、折り返しご連絡を差し上げます。(お困りの内容やご質問をお知らせください)

 

長文にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

 

 

 

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朝晩の涼しさにほっとするような酷暑が続いております。

 

くれぐれも大切なお身体をお愛いくださいますように。

 

この国に、誰もが安心して深呼吸できる、澄み渡る朝が訪れますように。

 

心を込めて。

 

 

 

 

目黒盛智恵 拝

 

 

令和の国祈願巡拝記 宮古諸島編②

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梅雨も明け、夜風の恋しい季節となりました。

 

お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

当ブログをご覧くださる皆様におかれましては、日頃より旅の安全を願い、陰に日向にお力添えをたまわりまして、本当にありがとうございます。

 

巡拝を続けることが出来ておりますのは、ひとえに、皆様からのお力添えに支えられてのものです。

 

おかげさまをもちまして、無事に宮古諸島での国祈願を結ぶことができましたこと、重ねて御礼申し上げます。

 

 

現在、令和の大嘗祭を控え、これからの国づくりに向けて、先んじて寿詞を奉る神事を奉斎しております。

 

つきましては、遅ればせながら、六月初旬からの宮古諸島での国祈願巡拝記の続きをご報告いたします。

 

 

※なお、以下、御嶽の写真を載せますが、基本的に宮古諸島の御嶽は厳しく立ち入りが禁じられています(土地の方の大切な神域ですので、自己判断で敷地を跨ぐことはマナー違反になります)。

 

もしもご縁を感じる御嶽がありましても、土地の方からお許しをいただける場合を除いて、遥拝する形が望ましいです。

 

 

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巡拝をはじめて二日目。

 

伊良部島にある、黒浜御嶽へと。

 

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子授かりの神話の語り継がれる御嶽ということもあり、少子化や子育てにまつわる多くのことを拝み通しました。

 

安心して子を作り、産み、育てていける社会となっていきますよう。

 

子どもの有無に関わらず、幼い命を守り、育み、心を注ぐ社会となっていきますよう。

 

そして、産まない選択をしたり、授かれない状況にある方が負わされた心身のつらさが一刻も早く癒えてほどかれていきますよう。

 

そして、授かること、育むことを願うひとが、貧困や困窮、不安や恐怖、孤立や暴力のために堕胎したり、育児を断念しなくてはならない社会を建て直していけますよう。

 

命を軽く扱うことなく、命への覚悟をもって愛し支えあうことは、大人として当然のことであるのだと、思い出していきますよう。

 

子育て世代がこれ以上追い詰められてしまわないよう、社会全体で子を育て、守り、支える世となっていきますよう。

 

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神様方からしますと、私ども人草も、我が子のようなものです。

 

老若男女問わず、慈悲を持ち守り育み照らし励ます母性と父性がその心に養われ、育まれてゆきますよう、深く、祈念を。

 

 

 

日本社会の貧困化をさらに加速させ、人々の心から余裕を奪い、許し合えない社会となっていく多くの政策が見直されていくよう、重ねて拝みあげて参りました。

 

 

 

そして、伊良部島 大主(うはるず)神社へ。


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御嶽に着くと、先程黒浜御嶽の神様に奏上した祈願の一切は、黒浜御嶽の大神様より伝達があり、受け取ったとの由を大神様が伝えてくださいました。

 

神饌のお供えをお捧げすると、炎天下で数時間額ずいていた影響で皮膚が火傷になっていることに触れ『想いは届いている(ので)、簡潔で良い』と。

 

巡拝では、全ての社で同じ祈願を重ねて通すことが常ですので、このように情けをかけてくださる神慮(かむはから)いに、深謝の想いが溢れるばかり…称えごとを奉り、大神様方の益々の弥栄を祈念奉りました。
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そして、次はピャーズ御嶽へ。

 

全ての御嶽で祈願中は完全な人ばらいが行われていましたが、もはやこちらでは移動中にスコールが降り、御嶽に至る道路の工事で車両での進入が禁止されておりました。

 

徒歩で向かうために車を降りるタイミングで雨が止み、雨に清められた大気は澄んで清らかに。

 

神慮いのおかげで終始静かな状態で祈りあげることが叶いました。

 

こちらも、とてもお力の強い大神様のおわす御嶽で、内地(本州のこと)にいる時も火の神様を通じて日頃から多くのご祈願を通していただいている大神様です。

 

日頃から多くの拝みをお通しくださる御礼を奉り、国祈願で奏上したものと同様の祈念を通し、大神様の弥栄をお祈り申し上げました。


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そして、青空を見せていただくことができました。


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その夜は、あらゆる災禍を押し流すような土砂降りになりました。

 

 

 

 

三日目。

 

翌朝、ご祈願を開始する頃には天気予報を覆し、青空に。


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こちらは宮古島にある、ツヌジ御嶽(下地神社)です。


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まこと見事な、壮麗な御嶽のとおり、大変位の高く畏れ多い、お力の灼(あらた)かな大神様のおわす御嶽です。

 

内地から拝む際にも、火の神様を通して必ずお力添えいただいている、不可欠な大神様です。

 


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世を立て直す。ひとがひとであれる世に。


子どもたちが守られていきますよう。民がひもじい思いをしませんよう。


胸を痛めるような事件が起きずに済む豊かで穏やかな世となっていきますよう。

 

争いによらない変革が正しく行われてゆきますよう。

 

神酒御饌を奉じ、清い泡盛の香気の中、神恩感謝から、先述の国祈願、天下是正は勿論のこと、これまで給わったあらゆるご縁に対し、皆様の除災とご健勝を重ねてお祈り申し上げました。

 

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ツヌジ御嶽の神様へのご祈願を終え、力尽き、仮眠を取らなくてはと車内に入ると同時に雨が降り出しました。


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起き上がれるところまで回復すると、体が軽くなり、同時に雲は割れ、陽の光。


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赤名宮への御神饌の用意が整い、御神前に歩み出るときには、青空に。


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同様に祈願を結びました。

 

 

そして、七年前の大祭ぶりに訪れる大和御嶽へ。


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今にも降り出しそうな空にもかかわらず、ご祈願の間はぽつりぽつりとしか滴は落ちず。


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御神饌を捧げ、数千の沖縄線香を焚きあげ、様々な祈願をお通ししました。


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あたたかな、慈悲深い大和御嶽の大神様。

 

魂を深く抱かれる揺り籠の中にいるような心地になる、慈しみ深い大神様です。

 

同様に全ての祈願を結び終えてご挨拶を終えると、堰を切ったように、土砂降りに。

 

なんとしても通さなくてはと覚悟していた祈願を無事に終えられて安堵しました。。

 

そして帰り道。

空一面の美しい夕焼けが飛び込んできました。

 

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ふと後ろを振り返ると、二重の大きな虹が架かっており、深く安堵しました。


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といいますのも、日頃から、雨の日にはより一層の禊と祓い清め・大清浄を深く祈念していくため、意識を鎮めて一歩一歩踏み締めるように祝詞を奏上することが大切で。

 

嵐の日、人祓いされた上で長座してご祈願するよう促される時はより一層祓いが必要なため、気が引き締まります。

 

ご祈願を結んだり、神山登頂のタイミングに、虹や日暈を見せていただくと、ほんとうに安堵して涙が出てしまいそうになるのです。


神事と空模様は、それほどに相関が深いものだからです。

 

天気で一喜一憂するということではなく、空模様や世相を受け、世の空気の張りつめ方、たわみを感じ取り、その時に全体のバランスが傾かないよう祈りごとを奏上してきました。

 

見通していくため、捉われず、天地神明にお委ねしているからこそ…国拝みのあとの瑞兆といえる二重の虹のもつ意味は大きく、大きな励みを賜りました。

 

 

 

 

巡拝記③へと続きます。

 

 

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今後も令和の国拝みの巡拝は続けてまいります。

 

七月末からは、尾張・伊勢の重要な社へ巡拝して参ります。

 

左右以前に、経済政策の失敗(増税による買い控え→経済活動停滞→賃金低下→貧困化)やグローバル化によって国内の産業が守られず、貧困化の進む日本社会。

 

国が大御宝(国民のこと)の生活を貧しくさせるのではなく、民の命を守る、そうした、本来あるべき世の中へと是正されてゆくよう、国力の充実を拝みます。

 

連日禊を行い、元伊勢でも拝みあげて参ります。

 

また、現代は、父性や母性が欠如した社会になりつつあります。ひとを守り、盾となり、慈しみ、育む性質が弱くなっているのです。


性別問わず、適宜、母性も父性も養い、必要に応じて、発露していかなくてはならないもの。

 

性に縛られるのではなく。必要に応じて、守り育む姿勢、愛ゆえに厳しく律する姿勢、いずれも必要です。

 

尾張では、母性と父性に代表する重要な社がございますので、そちらでは、育むべき母性と父性と子ども、守り支え合うこと、育まれるべき産業など、様々なことにまつわる祈願を重ねて奉る予定です。

 

 

 

つきましては、天下泰平の国拝みのお力添えを考えてくださる方がいらっしゃいましたら、ご支援をたまわれますと、助かります。

 

喜捨でお納めいただいた初穂料につきましては、初穂料・御供料として御神前に御供えした後、神札料や内陣参拝のための祈祷料や奉納の御神酒代、祭礼用品代、巡拝用品代、国拝みのための資料代、祭礼参加費用として使わせていただきます。
 
 

その場合、天下泰平や国家安泰、神恩感謝や稜威弥栄を願う御心でいらっしゃることをご芳名で重ねてお通しすることに加え、災禍消滅・開運招福・心身健勝・職務満足(企業や法人の場合はそちらの栄え)・良縁招来(公私共)と神仏からの益々の厚いご加護を祈念いたします。

  
喜捨は通常のご祈願とは異なりますので、初穂料はご自由にお納めいただく形となります。(老朽化の進んだ神明社の補修と建て直しに積み立てることとなりますので、余剰は生まれないかと思います。神明社の建て直しが完了しましたら、重要な神域の建て直しや国(世界)の栄えを祈る大祈願を奉斎いたします。)

 

 

以下が、喜捨のお振込先となります。
 
【金融機関名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】8919773
【口座名義】ヤスダチ
 

郵便局やゆうちょ銀行から振り込まれる際は、次の記号番号となります。

【記号】10160
【番号】89197731

 

 
報恩の祈願をさせていただきたいため、お手間かとは思いますが、喜捨として初穂料や御供料をお納めくださる方は、ご芳名(企業は社名、自営業の方は屋号などを併記してくださいませ。ご所望の場合、初穂料や祈祷料として領収証を発行いたします)と生まれの干支と住所、お振込金額を下記連絡先までお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。

 

連絡先は、ツイッター(@yasuda010830)のDMもしくは、メールアドレス( 8mt1me@gmail.com )となります。

 

また、個人祈願やお祓い、神託降ろしやお電話でのご相談なども承っておりますので、ご希望の方は上記いずれかの連絡先にお声がけいただけましたら、折り返しご連絡を差し上げます。(お困りの内容やご質問をお知らせください)

 

長文にお付き合いくださいまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

いよいよ夏も本番です。

 

暑さは想像以上に心身を削るものですので、くれぐれもお体、お心ともに、お愛いくださいますよう。

 

美しい夏の夜をお過ごしください。

 

 

 

 

 

目黒盛智恵 拝

 

 

 

 

 

令和の国祈願巡拝記 宮古諸島編①


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雨に打たれる草花の輝く季節となりました。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

おかげさまで、順調に宮古諸島での国祈願が進んでおりますこと、重ねて御礼申し上げます。

 

現在、令和の大嘗祭を控え、これからの国づくりに向けて、先んじて寿詞を奉る神事を奉斎しております。

 

これより、六月初旬からの宮古諸島での国祈願について、ご報告いたします。

 

 

 

なお、以下、御嶽の写真を載せますが、基本的に宮古諸島の御嶽は厳しく立ち入りが禁じられています(土地の方の大切な神域ですので、自己判断で敷地を跨ぐことはマナー違反になります)。

 

もしもご縁を感じる御嶽がありましても、土地の方からお許しをいただける場合を除いて、遥拝する形が望ましいです。(齢80を超える私の師匠は宮古の神人ですので、事前に参拝のお許しをいただいてあります)

 

 

 

 

 

 

実は、今回のご神行。出発直前の天気予報では、一週間通しで雷雨と曇りの予報でしたが

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下地島空港では、雲が割れて青空が。

 

 

 

まずは‪初日。翌日から巡拝する御嶽の神様方に、予めのご挨拶をし、神恩感謝、天下泰平、天下是正、国家安穏、萬民与楽はじめ、諸々のご祈願をしてまいりました。

 

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‪漲水‬御嶽


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宮古神社

 

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外間御嶽


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仲宗根豊見親

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厚い雲は参拝を進めるほどに割れてゆき、お天道様の光が降り注ぐように。


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四島主へ向かう途中、つがいの蝶々たちが代わる代わる道案内をしてくれ


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祈願を終えると青空が見えはじめ
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光が燦燦と降り注ぎました。

 


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翌日からの祈願の順番と日取りのお伺いを立て、池間島へ。


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池間のウハルズの神様へも、久しぶりのご祈願となりました。

 

 

諸々のご挨拶をさせていただき、翌日からのご神行にそなえ、ひとのいない浜へ向かい、禊をさせていただきました。

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途中雨に見舞われることもなく、祈りが終わるたびに雲が割れてお天道様がお姿を拝ませてくださり、大神様方の寸分違わぬご神慮を感じながらの初日となりました。

 

その日の夜は、多くの神様方からのご神託の雨を受け続けていたため明け方まで眠ることなく、ご神意へのお伺いをし続けておりました。

 

巡拝記②へと続きます。

 

 

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今後も令和の国拝みの巡拝は続けてまいります。

 

つきましては、天下泰平の国拝みのお力添えを考えてくださる方がいらっしゃいましたら、ご支援をたまわれますと、助かります。

 

喜捨でお納めいただいた初穂料につきましては、初穂料・御供料として御神前に御供えした後、神札料や内陣参拝のための祈祷料や奉納の御神酒代、祭礼用品代、巡拝用品代、国拝みのための資料代、祭礼参加費用として使わせていただきます。
 
 

その場合、天下泰平や国家安泰、神恩感謝や稜威弥栄を願う御心でいらっしゃることをご芳名で重ねてお通しすることに加え、災禍消滅・開運招福・心身健勝・職務満足(企業や法人の場合はそちらの栄え)・良縁招来(公私共)と神仏からの益々の厚いご加護を祈念いたします。

  
喜捨は通常のご祈願とは異なりますので、初穂料はご自由にお納めいただく形となります。(老朽化の進んだ神明社の補修と建て直しに積み立てることとなりますので、余剰は生まれないかと思います。神明社の建て直しが完了しましたら、重要な神域の建て直しや国(世界)の栄えを祈る大祈願を奉斎いたします。)

 

 

以下が、喜捨のお振込先となります。
 
【金融機関名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】8919773
【口座名義】ヤスダチ
 

郵便局やゆうちょ銀行から振り込まれる際は、次の記号番号となります。

【記号】10160
【番号】89197731

 

 
報恩の祈願をさせていただきたいため、お手間かとは思いますが、喜捨として初穂料や御供料をお納めくださる方は、ご芳名(企業は社名、自営業の方は屋号などを併記してくださいませ。ご所望の場合、初穂料や祈祷料として領収証を発行いたします)と生まれの干支と住所、お振込金額を下記連絡先までお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。

 

その際には必ず、ツイッター(@yasuda010830)のDMもしくは、メールアドレス( 8mt1me@gmail.com )まで、ご芳名と生まれの干支を記してのご連絡をくださいませ。

 

また、個人祈願やお祓い、神託降ろしやお電話でのご相談なども承っておりますので、ご希望の方は上記いずれかの連絡先にお声がけいただけましたら、折り返しご連絡を差し上げます。(お困りの内容やご質問をお知らせください)

 

 

 

目黒盛智恵 拝

 

令和の国祈願 巡拝記

 

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若鮎の遡る季節となりました。

 

お変わりなくお過ごしでしょうか。

 

私は現在、島々の神域にて、国拝みの巡拝をしております。

 

本来、巡拝と重ならないタイミングに心を鎮めて記事を綴れるのが良い形なのですが…このところ逼迫した国祈願がやはり多く、本州の神様方に加えて沖縄の神様方からも早くしたためるようにとの託宣を預かりましたので、急ぎ筆を執った次第です。

 

(少々寝不足が続いており、諸々至らない点ばかりかと思いますが、もしもお気付きの点がございましたらお知らせいただけますと幸いです。)

 

 

 

それでは早速、本題へ。

 

過日の三峰神社奥宮でのご神行につきまして、穏やかに秩父神社での結びに至り、おかげさまをもちまして無事に満行いたしましたことを此処にご報告いたします。

 

これより、巡拝記を綴ります。

 

五月某日、大神様方へのご神饌を組み終え、始発の列車へ。

 

曇天の中、摂社として祀られる伊勢神宮がほんとうに美しくて、というお話をしながら山道を進んでゆくと、みるみる厚い雲が祓われて、お天道様のお姿がはっきりと。


澄み渡る光が神域に燦々と降り注ぐ中でのご神行となりました。

 

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そして、天の岩戸を開ける際、八百万の神々に知恵を授け、神々の力でもって世に光を取り戻した神慮いを行った神である 八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)の祀られる、秩父神社御本殿ならびに全国の一ノ宮75社の祀られる摂社、外宮と内宮の社殿にて、祈願の結びをいたしました。

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奇しくも数日前には、三峰と同じく伊奘諾尊伊奘冉尊の祀られる筑波山山頂で、曲がったものをあるべき筋に正す神事をしている夢を見ていました。(下の写真は過日、国家安泰祈願を行った筑波山神社社殿のもの)

 

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令和の御代が開けて、大嘗祭を控えた今、これからの日の本の国づくりについて、これからの時代の予祝の意宣り挙げのご神行をする必要があります。

 

現在、世界において置かれている日本の状況を鑑みますと、国民ひとりひとりの生活がいよいよ困窮してゆき、格差も拡大…未来の土台となる子どもたちへかけられる国の予算削減、介護や福祉はじめ、世を支えてゆく仕事に対する賃金の苦しさ…

 

ひとつひとつの事象についてデータを引用の上ご説明したいところなのですが、本日もこれより国祈願の巡礼を控えているところですので、ひとまずは消費増税についてのみ、簡潔に言及いたします。

 

本来であるならばインフレの際に物価高騰を適正値に抑えるための調整弁として活用すべき消費増税を、物価が低下し賃金も十分でなく経済の冷え込んでいるこの時期に適用してしまうこと。

 

平成の時代ではそれを繰り返され、増税の度にその冷却作用が国全体に及びました。

 

財源確保を謳いながら、財の源たる国民の経済活動を冷却させ、財源縮小を自ら招く、転倒した政策が繰り返されてきた結果が、現在の経済停滞です。

 

全国での買い控えが起こることは勿論のこと、消費税は生産や流通を行う際に重ねて加算されていくものですので、生み出す商品に対して消費増税が与えるダメージは一度きりでは済まず、経費は取引を重ねるごとに嵩んでゆくことになります。 

 

消費税には、物価の調整機能があります。ゆえに、目先の財源確保を行おうとすることで、かえって生産や流通を冷却してしまうという、ネガティブスパイラルに乗ってしまう。それが平成の時代に繰り返されてきたことでした。

 

国は不足する財源確保を名目に消費増税を掲げてきたわけですが、実際には消費税は消費に対する罰金として作用してしまうため、今のようなデフレのタイミングに適用してしまうと、むしろ自らの首を絞める結果を招きます。

 

増税と聞くと、「増税しなくては回らないのだから仕方ない」と、受け入れてしまいそうになるのですが、こうした仕組みを知ると、実は増税によって問題が解決するのではなく、むしろ事態を悪化させてしまう作用があることに気がつきます。

 

では、どうするか……

 

色々と綴りたいことはあるのですが、大神様方をお待たせしてしまうことになりますので、巡拝に行ってまいります。

 

こうした構造を踏まえて、令和の御代について、国の仕組みについて、経済是正、政治是正、教育是正、諸々の国祈願の誠を捧げて参ります。

 

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こちらは、大神様方の稜威千早ぶり、連日の雷雨の予報が晴れ、見事な空模様となっております。

 

清々しく芯の通った世となっていきますよう、全身で祈念して参ります。皆様の元に島々国々の大神様方のいよいよのご加護があられますように。

 

なにとぞ、ご支援たまわれましたら幸いです。

 

 

 

今宵は水無月の(旧暦では皐月朔ですが、新暦水無月大祓に合わせます)新月です。

 

皆様の元に涼やかな光が届きますように。

 

 

 

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今後も国拝みの巡拝は続けてまいります。

 

天下泰平の国拝みのお力添えを考えてくださる方がいらっしゃいましたら


【金融機関名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】8919773
【口座名義】ヤスダチ

【記号】10160【番号】89197731

 

まで、お力添えを賜れましたら幸甚です。

 

その際には必ず、ツイッター(@yasuda010830)のDMもしくは、メールアドレス( 8mt1me@gmail.com )まで、ご芳名と生まれの干支を記してのご連絡をくださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

また、初めてお力添えをご検討の方は、必ず下記の記事をご覧ください。

 

http://tenjo09.hatenablog.jp/entry/001

 

 

 

個人祈願やお祓い、神託降ろしやお電話でのご相談なども承っておりますので、ご希望の方は上記いずれかの連絡先にお声がけいただけましたら、折り返しご連絡を差し上げます。(お困りの内容やご質問をお知らせください)

 

 

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令和の国祈願はじめ

 

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風薫る五月、光清けく麗らかな季節となりました。

 

当ブログに目を留めておいでの皆様におかれましては益々のご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

日頃より清き心と祈りを託していただき、励ましと労わりの眼差しをたまわり、深く御礼申し上げます。

 

お蔭様をもちまして、五月朔日、令和の御代の国祈願の幕開けを迎えることが叶いました。

 

行き先さえ伏せている状況にもかかわらず、世のための至誠の願いを託していただきまして、深謝の想いばかりです。

 

つきましては、これより、令和はじめの国祈願のご報告をいたします。

 

 

 

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平成の結びの日。上皇陛下が譲位なされたのち、東の都には、すべての生命を慈しむような清めの雨が降り注ぎました。

 

その夜には、大直日神の稜威千早ぶり、平成までの百歳(ももとせ)の御代のあらゆる禍事が、千歳に萬歳に至るまでさやかに祓い清められることを祈念し、大祓を奏上いたしました。

 

そして、日の本のため、世界の恒久平和のため、朝な夕なに神事を齋き祀り、諸外国との架け橋となってくださり、私どもの幸いを祈り通してきてくださいました上皇陛下、上皇后陛下への報恩感謝を奉り、ご多幸とその御心の成就を心より請願いたしました。

 

 

令和元年五月一日。夜明け前、心身の禊ぎを行い、駿河国一ノ宮 富士山本宮浅間大社へと。

 

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令和のはじめの国祈願が富士山本宮浅間大社となったのは、去りし3月15日、黒田清子さまによる奉幣の儀(譲位と御即位のご報告の儀)が奉斎された伊勢神宮へ奉拝ののち、穏やかにあたたかく世を照らす夕日の光が、富士の御山が裾野を広げるように美しく降り注ぐ様を拝した際のご神慮によるものでした。

 

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遡ること黎明の時。その日の伊勢では、夜明け前より己の体を日の本の依代とし、二見ヶ浦で禊ぎを行い、日の出と共に御神気を拝戴したのち、御垣内での参拝のため正装に身を整えました。

 

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前日までの雨の予報を翻し、令和の御代を予祝するような美しい朝日が昇り、あたたかな光が世界を照らしていきました。

 

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広大無辺な道開きの御神威の灼(あらた)かなる猿田彦大神様の祀られる猿田彦神社にて、神恩感謝ならびに御神威の弥栄なることを願い、神饌を奉献し、昇殿して祈念。

 

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そして、外宮へ。

 

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燦々と光の降り注ぐ中での巡拝となりました。

 

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奉幣の儀が終わり参道の開かれるその時に内宮鳥居前へ到着し、御垣内への参拝をお許しいただきました。

 

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塩と榊での修祓を終えて、白石の上へ。

 

御前にて奉る寿詞はひとつだけ。 

 

「天つ日嗣(ひつぎ)の榮えまさんこと天地(あめつち)の共(むた)常久(とこしえ)なるべし」

 

民やすかれ、国やすかれと祈りを捧げられるこの瑞穂の国がいついつまでも輝いてありますよう。

 

御垣内から退いてのち、戦なき平和な三十余年を過ごさせめしたもうた八百万の神々への神恩感謝の称えごとを奉りました。

 

そして、この日この瞬間に天壌無窮の言挙げをすることは、七年前のこの日、風の神の祀られる伊勢神宮が別宮、風日祈宮にて今生初めての神託を賜った時より定められていた天命の一つであったことを思い出し、大神様方のご神慮とお預かりした役目の重さに、言葉を無くしました。

  

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さて、時計の針を五月へと進めます。

 

令和の御代を迎えた浅間大社へは、件のエルサレムベツレヘムイースターを迎えたイギリスの聖水(http://tenjo09.hatenablog.jp/entry/2019/04/30/132217参照)と、天下泰平と皇国弥栄を寿ぐ富士の霊水で磨きあげられた御神酒を携えて。

 

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継承された三種の神器のひとつ、草薙剣の別名である天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を象徴するように、雲に包まれての参拝となりました。

 

しとしとと降り注ぐ清めの雨の中、富士の湧水での禊を行い、天皇陛下の玉体安穏と日の本の栄えを言祝ぎ、寿詞を奉りました。

 

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そして、藤の花筏の湧玉池を日の本の臍と見立て

 

大神様方の御神徳(みたまのふゆ)が、雨水が大地を潤すように降り注ぎますよう

 

令和の御代のひとごころを癒し、和らげ、力づけていかれますよう、言挙げを。

 

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そして、資本主義のはじまりの国である英国の聖水を捧げることで呼び水とし、この国が取り残されることなく、世界の経済がきちんと日の本に流れ込み、水が大地の隅々まで沁み渡るように、内外ともに豊かに循環する御代となるよう、寿詞を。

 

日の本の千草におわす八百万の神様方の御稜威が千早ぶり、貨幣によって結ばれている凡ゆる禍事が是正され、ひとりひとりが恵みと幸を賜れる御代となることを祈念いたしました。

 

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おかげさまで、御代の初めの国祈願を無事に斎行することが叶いましたこと、心より御礼申し上げます。

 

こうして天下泰平・神威弥栄の国祈願の巡拝ができますのは、国祈願という膨大な範囲に及ぶ大きな神事を決して他人事とせず、理解し、応援してくださる皆様の御心とご厚意に力づけていただいている御蔭です。

 

神事は目に見えないものであり、それも、ご神行に専心するためとはいえ、どこで行うかも事後報告の国祈願を重ねるばかりの、綱渡りの日々。

 

そんな中、世の是正のために逼迫した神事があることをご理解くださり、自分ごととして賛同し、共に祈りを捧げたり、託してくださるひとりひとりの御心に触れ、ひとの心はかくもあたたかく美しいものかと、涙することも少なくありません。

 

ご神縁をいただいた皆様の息災と得幸を願わない日はありません。

 

神事を奉斎していく中で賜ったご神縁のひとつひとつを、何よりの光だと思っております。

 

だからこそ、言葉なくともご神行の無事を祈ってくださり、これだけの長文をお目通しくださる、そのあたたかな御心でもって、どうかご自身の心身も深く慈しみいただけたらと願ってやみません。

 

これまで巡拝の旅を支え、ご支援くださいました全ての方々に、改めてお礼を申し上げます。

 

 

 

 

外は、ウエサク満月にむけて清澄さの増す小望月が輝いています。

 

どうぞ春の麗らかな夜をお過ごしいただけますように。

 

 

 

さて、徹夜での奥宮巡拝を終え、少々気力の限界を迎えましたので、5月16日に無事満行いたしました深山でのご神行のご報告は、快復しましたら、改めて。

 

 

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今後も国拝みの巡拝は続けてまいります。

 

天下泰平の国拝みのお力添えを考えてくださる方がいらっしゃいましたら


【金融機関名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】8919773
【口座名義】ヤスダチ

【記号】10160【番号】89197731

 

まで、お力添えを賜れましたら幸甚です。

 

その際には必ず、ツイッター(@yasuda010830)のDMもしくは、メールアドレス( 8mt1me@gmail.com )まで、ご芳名と生まれの干支を記してのご連絡をくださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

また、初めてお力添えをご検討の方は、必ず下記の記事をご覧ください。

 

http://tenjo09.hatenablog.jp/entry/001

 

 

 

個人祈願やお祓い、神託降ろしやお電話でのご相談なども承っておりますので、ご希望の方は上記いずれかの連絡先にお声がけいただけましたら、折り返しご連絡を差し上げます。(お困りの内容やご質問をお知らせください)

 

 

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令和の国祈願について

 

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平成の御代も残すところわずかとなりました。

 

昭和天皇陛下のお誕生日にあたる昨日4/29、平成の御代に戦禍なく過ごすことのできたことへの報恩感謝、そして令和の御代の天下泰平のご祈願に、葉山の森戸大明神(写真2枚目)まで行ってまいりました。

 

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GHQによる戦犯28名の起訴は昭和帝の誕生日(4/29)に行われ、彼らの処刑は、当時皇太子であった今上陛下(12/23)のお誕生日を選び定めて行われました。


三十余年を戦争なき時代に、「平」らけく「成」らしめるため、世界の平和と天下泰平、大御宝(おおみたから。皇は国民を宝だと表現します)の安寧を祈り続けてくださった今上陛下。


日頃より恒久平和の巡拝をさせていただいている身として、年間を通して過酷な祭祀を奉斎し続けてくださることの有り難みに深謝の想いばかりです。


たくさんの人々の大きな心の拠り所として、諸外国との平和の架け橋として、象徴としてのお役目に透徹された御心に想いを馳せながら、「平和」「平和な国」とはなにか、この数ヶ月ずっと考えておりました。

 

 

 

今、この国は、安心して「新しい命」を授かり、産み、育てることができない社会になっているように思います。


国の土台は民の命です。

 

それでも


「産みたくても産めない」「授かりたくても授かれない」「望んでいても経済的余力がなく、出産に踏み切れない」


そうした声を、いたる所で聞くようになりました。


経済面では問題なくとも、長時間勤務などが原因で心身を壊す方が後を絶たず、エリート層さえ消耗戦となっている印象が強くなりました。


デフレが進み、格差は拡大し、給与は上がらず、メディアは忖度報道、水面下で進む貧困化…国中が、特に中間層が、疲弊していることを肌で感じています。

 


そのため、この数ヶ月は、戦後教育の目論見通りに人心の荒んでゆく有様を見つめながら、是正の必要のあるものごとをひとつひとつ書き出し、令和の国拝みに必要な祈り詞を織り上げる用意をして過ごしていました。

 

 

 

令和元年はじまりの日は、ある大社まで出向き、世界平和、天下泰平、国家安泰、玉体安穏、経済是正ならびに隆昌、福祉是正、医療是正、教育是正、環境是正、格差是正、政治是正、メディア是正をはじめ、衣食住困らぬ日の本となり世界となっていくことなど、様々な国祈願を奉る予定です。

 

おりしも先日、資本主義経済成立の地イギリスの聖地で聖水を汲み、イースター真っ只中、過越祭で厳戒態勢のベツレヘムエルサレム(冒頭写真+三枚目以降。巨大な虹に迎えられての神々しい巡礼でした)で祈って来てくださった方から、水と祈りを託していただきました。

 

預かった聖水を大神様方に捧げ、西洋諸国、貨幣で繋がる世界全体への結びの呼び水とさせていただきながら、玉串を捧げ、令和の言挙げと寿詞(よごと。予祝のこと)を奉り、そこから令和元年の日本巡拝を開始いたします。

 

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つきましては、令和の言挙げと寿詞の折、国祈願の際にご自身のご芳名で世の泰平を祈ることをご希望される方がいらっしゃいましたら、「①国祈願希望」と添え、フルネーム生まれの干支、大神様へお伝えしたい事柄(おまかせでお委ねいただくことも可能です)をお伝えいただけましたら幸いです。(初穂料はご自由にお決めください)

 

また、ご希望の方がいらっしゃいましたら、個人として諸々のご祈願やご神託おろしもさせていただきます。その場合は「②個人祈願希望」「神託を希望する/希望しない」いずれかをお選びいただき、フルネーム(ご家族単位でしたらご家族の名前、社名なども添えて)と生まれの干支、ご希望のお願い事をご連絡ください。(初穂料は5000円からのご厚志です。ご自由にお決めください)


お申込みは8mt1me@gmail.com もしくはtwitterアカウント@yasuda010830 までDMでご連絡ください。

 


※ご神行に専心するため、当日どちらのお社に参詣したかは、参拝後にご報告する形となってしまいますことを予めご了承ください。


※国祈願でお納めいただいた初穂は、寺社へ奉納するお神酒やご神饌、次の国祈願の巡拝費用として使わせていただきます。(お納めいただいた初穂の使用用途の開示をご希望の方はお伝えください)


※領収書をご希望の方には発行いたしますので、宛名をお伝えください。


※お申込みしていただけていれば、お振込みが間に合わずとも差し障りありません。お振込みをご確認させていただいたタイミングで、ご神託と神域の記録を併せてご連絡いたします。

 

 

※初穂のお振込み先につきましては、下記をご参照ください。


【金融機関名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】8919773
【口座名義】ヤスダチ

【記号】10160【番号】89197731

 

 

 

 


日頃よりの激励、深く御礼申し上げます。

 


それでは、本日はこれより、平成最後の神事を奉斎して参ります。

 


次の御代が美しい御代となること、皆さまが弥栄であられますことを言祝ぎ、心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喜捨御礼並びに巡拝記②

 

 

黄金色に輝く瑞穂の垂れる美しい季節となりました。

 

先ほど、広島 愛媛 香川での巡拝を終え、成田への飛行機の中で文章を打っています。

 

 

今日は帰りの移動時間を使い、先日のエントリー「喜捨並びに巡拝記①」

http://tenjo09.hatenablog.jp/entry/2017/08/23/221745

の続きを綴ります。

 

 

 

《満月の捨身ヶ嶽 奥之院参籠》

 

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5月中旬は、月に一度、満月の夜にのみ御堂の開く出釈迦寺の奥之院での参籠のため、飛行機で仙台から香川へまで向かいました。

 

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讃岐国一宮・田村神社

 

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 一宮寺での神恩感謝・萬民豊楽の祈念の後、電車とバスを乗り継いで、出釈迦寺まで。

 

この日も天気は雨の予報でした。

 

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曼陀羅寺までは曇り空でしたが、出釈迦寺へ近づくにつれ、雲は晴れ、美しい青空に。

 

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そして、山門をくぐると、荘厳な陽の光。

 

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五体投地でのご挨拶を終え、喜捨を賜った方々のご芳名での報恩謝徳・あらゆる存在の抜苦と無念が解けてゆくこと、執着からほどかれて自らをほどいてゆけることなど、ひとつひとつ祈りあげてゆきました。

 

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そして、奥之院のある捨身ヶ嶽へ登拝を開始。

 

檜のご神木へ祈りを捧げ、真清水を浄める祈りを捧げたのち、山上の護摩壇に捧げるための薬師如来様のご霊水を拝戴しました。

 

日本ではお釈迦さまの生誕祭は4月8日の花祭りが有名ですが、海外ではウエサク満月の日をお釈迦様が御生れになった日としていて、悟りを開かれた日であり、入滅された日でもあるとも言われています。

 

この日の満月は苦しみを負って亡くなられた御魂への祈りを捧げ、生きながら供養が必要なほどの無念を抱えた方々の苦しみが和らいで苦しみがほどけ、光明が射してゆくように、そうしたお祈りを釈迦如来様に捧げながら登拝をいたしました。

 

奥之院への道中は、成仏できず、供養してほしい苦しみを抱えておられる膨大な数の御魂がいらっしゃっていました。

 

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このまま、お四国参りについてのお話を続けたいところですが、とても大切なお話なので、巡拝記は一旦区切り、次のエントリーで「お四国参りについて」土地の方から教えていただいたお話をお伝えし、その次で出釈迦寺参籠の続きを綴りたいと思います。

 

 

 

 

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 ・今後の巡拝について
 

 

おかげさまで前回の記事以降、
 
広島の宮島の厳島神社

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大願寺・大聖院

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愛媛の大三島の日本総鎮守大山祇神社

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香川の曼陀羅

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出釈迦寺

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甲山寺

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善通寺

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金倉寺

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一宮寺

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仏母院

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海岸寺

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田村神社などへの巡拝をさせていただくことが叶いました。
 
お力添えをいただいた方へ、改めて深く御礼を申し上げます。
 
9月第2週以降は、山梨の身延山と七面山へ登拝し天下泰平と神恩感謝、メディア是正や宗教対立緩和などの国祈願をしたのち、沖縄へ御嶽清掃の巡拝をして本州より沖縄へ持ち込んでしまった穢れをほどき大神様方の神威発揚の神事を行い、後半では関西への巡拝をいたします。
 
大神様方への感謝の心と人草の穢れにまつわるお詫びを行い、神域の彌遠永の栄えを祈り、称えごとを奉り、御神酒などをお供えし、清掃奉仕など様々な形での巡拝をして参ります。
 
現状、有料特急などは控えてLCCの飛行機などを乗り継いでなんとか巡拝を行っている状況につき、眠る時間がどうにも追いついていない状態にあります。

 

つきましては、巡拝のお力添えを考えてくださっている方は、ご芳名生まれの干支、現在お住まいの住所を記していただき、

 

【金融機関名】ゆうちょ銀行
【店名】〇一八【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】8919773
【口座名義】ヤスダチ
【記号】10160【番号】89197731

まで、お力添えを賜れますよう、謹んでお願い申し上げます。

ひとりひとりのお名前と干支をご神前やご仏前で奏上し、いただいた御心と皆様からの神恩感謝報恩謝徳の祈りを神様仏様へお伝えさせていただきます。

また、初めてお力添えをご検討の方は、必ず下記の記事をご覧ください。

http://tenjo09.hatenablog.jp/entry/001

怒涛の巡拝が続いており、御礼のご連絡が途切れ途切れになってしまっていて恐縮至極なのですが、メッセージは確かに拝読しております。

すでにお返事をしている領収書などの送付は9月10日前後、沖縄への移動時間に致しますので、今少しお待ちいただけましたら幸いです。

最後になりましたが、いつも応援してくださり、ありがとうございます。おかげさまで日々の巡拝を続けさせていただいております。

 

急に寒くなり、お体の調子が追いついていない方もいらっしゃるのではないかと思いますので、皆様もくれぐれもご自愛くださいますように。

 


それでは後ほど、「お四国参りについて」の記事にて。私はこれより、明日からの巡拝の支度に入ります。

 

どうぞ美しい秋の夜をお過ごしください。